歯科予約システムの導入については、費用やシステムの機能などいくつか気になるポイントがあります。具体的な導入事例をチェックし、比較したうえでクリニックに適したシステムを選びましょう。ここでは、歯科予約システムの導入事例について詳しく解説しています。
東京都小平市にある大塚歯科医院では、Dentry byGMO(Dentry)を歯科予約システムとして導入しました。WebだけではなくLINE(SNS)やIVR(電話自動応答システム)からも予約を受け付けられるように、柔軟な予約システムを採用しています。
参照元:Dentry(https://dentry.jp/voice/otsukashika)
千葉県松戸市のしんぽ歯科医院では、歯科予約システムとしてApotool & Boxを導入しました。効率的な予約管理や混雑緩和のほかに、診察券アプリ機能の一種「カメラ」機能で具体的な症状を診察前にチェックし、患者さんとのコミュニケーションを増やして、スムーズな診療に役立てています。
参照元:Apotool & Box(https://apotool.jp/casestudy/shimposhika/)
東京都豊島区の東池袋くしやま歯科医院では、デンタマッププラスを歯科予約システムとして導入しました。それまでの紙媒体による管理をなくし、手軽な予約入力・予約変更・来院履歴チェックが行えるようになり、コストが低く抑えられたことで経費削減にも効果があったということです。
参照元:USEN(https://dental.c-concierge.jp/biz/case/05.html)
千葉県成田市にあるたんぽぽ小児歯科では、Mr.WEB予約Vを歯科予約システムとして導入。Web予約が可能になったため電話予約の数が減り、スタッフの手間が軽減されました。QRコードを活用し、院内からでも次の予約が患者さん自身でとれるようになったため、インターネットの活用によって利便性が向上しました。
参照元:日本ビスカ株式会社(https://www.mrweb-yoyaku.jp/med/case.html)
愛知県豊田市の竜神歯科医院では、開業当初より歯科予約システムの導入を検討していました。数年後に業務が多忙になったことから、リザーブ Masterを予約システムとして導入。患者さんとの信頼関係構築のため、診療室の端末で患者さんとスタッフが相談しながら予約を行うようにしたところ、キャンセルが減って予約管理業務の効率化にも繋がりました。
参照元:IDENS(https://www.idens.com/example-rm/49.html)
歯科予約システムは、電話による予約受付・変更のほか、紙媒体への記録の手間などを省き、歯科クリニック全体の業務の効率化に役立てられています。
操作も複雑ではなく手軽に行えるものが多いため、スタッフや医師がスムーズに使いこなし、患者さん側からもWebサイトやQRコードを使って予約が行えるなど、使い勝手にも配慮されています。
システムごとに操作性や機能が異なるため、クリニックに導入する際はイメージに合うもの、医師やスタッフが本当に便利だと感じるものを選びたいところですが、患者さんの目線にも立ちながら、使いやすさに配慮されたものを選んでみてはいかがでしょうか。


